流山児 祥先生のワークショップ
三島由紀夫「卒塔婆小町」

平成22年2月13日(土)から5日間、「流山児 祥」先生のワークショップに参加しました。
2月17日(水)にミニ発表会をして、無事終了しました。
何と5日間で、MISHIMAを使い、ミシマを遊び、本番もやってしまおうという企画でした。


ほんとにできるのかなと思いました。
Spase早稲田で、13日に練習が始まりました。
Spase早稲田は、地下鉄東西線の早稲田駅下車1分のところにあります。
自分のセリフを言う場所が、半分ぐらい13日に決まり、14日の日曜日は朝から必死になって覚えていきました。



流山児先生の指導は、それはそれはすばらしい指導でした。
また、びっくりしました。
参加しようと思って、「卒塔婆小町」と「葵上」を何回も読んで、自分なりのイメージを描いて、参加したのですが、全く違うイメージでした。
何と、三島由紀夫の「卒塔婆小町」を演歌でやろうというものでした。


自分の役は、第1幕第1場の詩人の役です。
おばあさんとの絡み役です。
それ以外にも、結構出番があり、気を抜けない芝居構成でした。
そして、最後は死体になる役でした。
16日まで毎日必死になって、ワークショップに参加しました。
毎日、夕方4時から練習が始まり、10時まで6時間の練習です。
16日は、何と夜の11時に終わりました。
7時間練習しました。
家に帰ってきたのは、午前1時近くでした。
ほんとにくたびれました。
でも演劇を堪能しました。
昨年11月の、明治座の発表会の「大森鉄平」のセリフより多いセリフを、5日間でたたきこみました。
やればできるものです。
少し自信がわきました。
このワークショップに参加して、ほんとによかったと思いました。
そして2月17日(水)に、「卒塔婆小町」のミニ発表会がありました。
何とかやりきりました。
おわったあと、台本に流山児祥先生のサインをもらいました。
これがそのサイン入りの台本です。

やったー!
すばらしい!
ありがとうございます!
先生のサイン入りの台本になりました。
一ヶ月後の来月に、本番の発表会があります。
それにも、出演させてもらえるかもしれません。
春ですね。
演劇の春が、始まりました。