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7月経営の視点  

・一学期の指導の評価反省をし、夏期休業日につなげる。                    

すすきヶ原小学校校長室

学校教育目標「すこやかで、情操豊かな実践力のある子どもの育成」

 かしこく(よく考える子)

やさしく(思いやりのある子)

     たくましく(じょうぶな子)

1、一学期のまとめの7月。

(1)年間指導計画を確認して、一学期に指導する内容にやり残しがないようにして、最後の授業を進める。どうしてもやり残ってしまうときは、相談してほしい。
(2)転出してしまう児童がいないかどうか、確認しておく。転出の場合、荷物などを残してしまわないように、配慮したい。
(3)まとめのテストなどを行い、一学期の基礎基本が定着したかどうか、どこが弱点なのか、確認しておきたい。特に、一学期習った計算と漢字は全員が出来るようにしたい。また、児童一人一人が、4月と7月を比べて、学習面で、どこが成長できたか、どこが不得意なのかが、自らわかるようなまとめに取り組みたい。
(4)通知表の評価については、保護者や児童が納得できるような評価にしていきたい。また、誤字脱字がないようにしたい。
(5)児童自身の生活面での自己評価項目などを作成し、4月に立てた自分自身の目当てが、どこまで達成できたのか、どこが出来なかったのかを評価させたい。2学期の成長につながるような、授業を含む学校生活全体での生活について、反省させる。

2、夏季休業日を前に
(1)学習面で遅れがちな子についての指導の観点を抑えて、夏休み中に学習に少しでも取り組むような個人指導をしておく。
(2)夏休みは、さまざまな体験をするのに絶好の機会である。44日間の長い休みの中で、いろいろな体験や、他の地域の見学など、日ごろできないことに挑戦するように勧める。
(3)道徳や学級活動で、夏休みのきまりよい生活についてしっかりと指導しておく。
(4)学年学級経営について、自己自身の反省もしておきたい。新しい学力観を考えた授業展開ができたか、児童一人一人に対する個別指導は十分だったかなど。

1、夏休みを前に、不審者に対しての指導を行う。
夏休み中に子供たちが被害者にならないようにきちんと指導しておきたい。
(1)遊ぶときは、行く場所を必ず家の人に言っておく。
(2)見知らぬ人の誘いには、絶対乗らない。
(3)塾やおけいこ事の帰りには、明るい道を通る、など。
2、学級でのきまりよい生活の一学期のまとめを、子供たち自らに自己評価させてみよう。「クラスで、仲良くできたか。協力し合ってできたか。喧嘩はしなかったか。」など。反省をもとに夏休みの生活、2学期の生活指導に役立てていく。

3、夏季休業中の生活指導をするとともに、子供たちの夏休みの動静についてもつかんでおきたい。
(1)海外旅行に出かける子。田舎に長い間帰ってしまう子。共働き家庭で、毎日、夕方まで独りきりになって過ごす子など。
(2)生活カレンダーや夏休みの課題は、学年にあった無理のないものをつくって取り組ませ、休みが終わったときに成就感を味わわせたい。
(3)交通事故や病気にならないようにしっかりとした生活指導をして、夏休みを迎えたい。
(4)保護者向けに、学年だよりなどを発行し、保護者が家庭で指導できるように配慮したい。

☆自転車で、交通事故をおこさないようにしよう。

1、夏休みに向けて、机の中やロッカー、後ろの棚、学年室の整理整頓をきちんとする。

整理整頓の7月

(1)一学期のさまざまな作品をすべて返却し、作品の家での保存の仕方を指導する。
(2)テストや学習ノートなどの整理の仕方を教えておく。また、できなかったことを、夏休み中に、もう一度やり直すことも大切であることを教える。
(3)心を育てるために、夏休み中に最低でも2〜3冊の読書に取り組ませたい。読書指導をする7月にしたい。
2、自分の学校の美しさを認識させて、さらに創造していこうという心や態度を育てる。
(1)学校の中で、自分の好きな場所を見つけ、なぜ好きなのか理由を考えてみる。
(2)PTAの人が植えた花が、花壇やプランターにきれいに咲いている。たくさんの人の協力で、学校が快適な環境になっていることを教えておきたい。
(3)自分たちも、学校のために何かできないかどうか考えさせる。
(4)水やりとともに、施肥も大切である。また、雑草をこの時期に抜いておかないと、秋の収穫が思うようにいかない。清掃の時間に、学級園を担当する児童などを決めて、
学年学級園の除草を、夏休み前に必ず行いたい。
 3、大掃除などをしていて、気がついたところや夏季休業中に片付けたいところ、直したいところがあれば、教頭に連絡しておく。また、学習活動後や清掃後の用具の後始末は、確実に行わせる。学校での後始末の指導が、夏休み中の家庭での生活態度に出るようにしたい。

 

「思いやりのある子」を育てましょう      「すすきヶ原小学校をきれいな学校にしましょう」

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