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4月学級経営の視点                    
・一年間を見通して、学年・学級経営の方針をたてる。
                               すすきヶ原小学校校長室

学校教育目標「すこやかで、情操豊かな実践力のある子どもの育成」

かしこく(よく考える子) やさしく(思いやりのある子) たくましく(じょうぶな子)
1、あいうえお小学校を作ろう。
進級・入学で持った期待を確かなものにして、児童の意欲を高める学級づくりをする。

@いじめや仲間外れのない仲のよい学級づくり・グル−プづくりに取り組む。

A「すこやかで、情操豊かな実践力のある子どもの育成」へ向けて、学校教育目標の浸透に取り組む。また、学校経営方針をもとに学級経営方針を立案し、その浸透をはかる。

B学年・研究部など、新しい組織・新しい体制で出発する教職員組織の共通共同行動の基礎づくりをしていく。

Cあ……明るい挨拶をする学校。
い……生き生きとした生活をする学校。
う……美しい学校。
え……笑顔がいっぱいの学校。
お……思いやりのあふれた学校。

すすきヶ原小学校をこんな「あいうえお小学校」にしていこう。

2、学年・学級経営が、日々充実するような学級経営案をたてる。

@児童の実態の把握・学級の組織づくり
A学級教育目標の設定と学級経営方針の確立
B児童の学力など、しっかり 観察する4月
C学級だより・保護者会などを通して、本年度の学級経営方針を保護者に理解してもらい、学校への協力が得られるようにしたい。

3、よくわかる授業の開始
@全員の児童が、じっくり考えるような授業の構成・すすめ方の工夫をしたい。
A2ノ−トの使い方の指導は、始めにしっかり行なう。
B全員が一人一日一回は発言するような授業構成の工夫
C
教師と子供とのふれあいを多くしていく。
1、ひとりひとりを生かす学級経営の基盤づくり 

@児童ひとりひとりの気持ちをくみとり、児童の願いを受けとめる。

A「4月の児童との初めての出会いが、一年間の学級生活を左右する。」という気持ちで、一年間続く学級生活のドラマの幕をあげよう。
出会いの4月。

B学校・学年・学級生活のきまりは、一年間しっかり守れるように、はじめに十分児童に理解させてから取り組んでいこう。

2、学校生活の一日のリズムを日課表を中心にして押さえ、集団生活のきまりの徹底をはかる。

「けじめ」を教える4月
あいさつ
時間・時刻を守る
返事のしかた
話しの聞き方
廊下歩行の仕方
始まりと終わりの挨拶(授業・清掃・集会など)
始めの1週間が勝負である。

3、子供たち一人一人をじっくり 観察する「観察の4月」
@学習中の様子はどうか。休み時間の様子はどうか。
A忘れ物など持ち物の様子はどうか。
Bひとりぼっちの子供はいないか。
Cクラス替えになって、友達はできているか。グル−プ構成はどうなっているか。
Dグル−プつくりでひとりになってしまう子はいないか。
E保護者の様子、保護者と児童との関係、家に帰ってからの様子など、子どもの情報を集めよう。
★不登校児童はいないか、兆候があればすぐ連絡を
1、校内環境の安全と美化に努める。

@新年度の校内の施設・設備の点検

しっかり見回りをし、子供にとっての潜在的な危険を見つけ、取りのぞいていく。気が付いたらすぐに教頭・教務に連絡する。

A校務分掌による安全と美化の計画づくり

B校内緑化計画をたてる。

C一年生を温かく迎える環境づくりをする。

2、清潔で、温かい環境づくり
@清掃時20分間の指導を大切にし、進んで働く児童を育てていく。働いている子を認め、励まし、褒めていく。

Aゴミがあったら拾う。そして、落とさない。

B教師の態度・言葉、そして衣服も子どもにとっては、環境の一つである。児童から信頼をえていく姿勢を取ろう。

C児童を「くん・さん」をつけて呼ぶようにしよう。

D整理・整頓をしよう。整理整頓が得意な場合、それは特技である。

3、交通安全に気を付ける。
交通事故は、一瞬にして命を奪ってしまう。取り返しがつかない。この4月に道徳や学級活動等で、交通安全指導についてぜひしっかり取り組んでおきたい。

4、学級園の一年間の使用計画をたてる。
学級園などを使ってどんなものを植えるのか、計画をたてよう。生活科だけでなく、学級活動で取り組んでもよい。

「思いやりのある子」を育てましょう。
「すすきヶ原小学校をきれいな学校にしょう」

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