工作船見学

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平成14年12月21日(日)に、お台場に行きました。
新木場の駅からりんかい線に乗って、東京テレポート駅で、降りました。
これがなんと、三つ目の駅なのに、260円もしました。
ビックリしました。普通なら160円ぐらいでしょう。

フジテレビのビルを右手に見ながら、歩いて船の科学館に向かいました。
船の科学館までは、東京テレポート駅から、徒歩12分ぐらいです。
船の科学館で、工作船の展示が、延長されたというニュースを見たからです。
平成13年12月22日、巡視船「あまみ」と「「いなさ」に攻撃してきた工作船です。
工作船は、想像していたよりも、はるかに大きいので、ビックリしました。
船の後ろは、観音扉になっていて、その中にもう一艘船が入る仕掛けになっています。

船のそこには、スクリュウが4つついていました。

機関銃も展示されていました。
こんなのを積んだ船が日本の近海を、うろちょろしているというのですから、まったく困ったことです。

観音扉の中に入っていた船は、速力が50ノットも出る船だそうです。
これで、何人かを拉致したのでしょうか。

手前が、中に入っていた船です。

船は、速力が出るように、そこのかたちがV字形です。

船の、側壁には、銃撃戦で開いたような、穴がたくさんありました。

錆びていましたが、この中で、10人の若者が、生活していたのかと思うと、国家とは何かということを考えさせられました。

船の内部はこのようになっていました。
10名の若者は、この中で生活して、日本の巡視船と銃撃戦を行い、最後は、自爆してしまったようです。

若者たちの死を悼み、ゆりの花がささげられていました。
その白さが、印象的でした。

工作船の内部から見つかったものは、「ようてい丸」の3階に飾ってありました。

機関銃などの、たくさんの武器です。

地対空ミサイルも、積んでいたようです。

船の中から見つかったバッチです。北朝鮮の金日成バッチです。

潜水関係の道具も、たくさん積んでいたようです。

恐るべき戦闘能力を持っていた工作船です。
周りが海に囲まれているこの国にとって、国の守りということを真剣に考えなければいけないなというのを再認識させられました。
工作船の見学は、無料でした。
とても勉強になり、有意義でした。

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