新刊書棚2001         趣味のページに戻る

 今年読んだ本の中で、最も印象に残った本を紹介します。
 
 現代社会は本当に「マクドナルド化」しているのでしょうか。「マクドナルド化する社会」(早稲田大学出版部)です。この本によると、世界が、マクドナルド化してその影響が、いろいろなところに出ていると分析しています。

    













 「声に出して読みたい日本語」(草思社」)です。ベストセラーになっているようですが、確かに私たちは名文を読まなくなってしまったようです。このままいくと、日本人としてのアイデンティティをなくしてしまいそうですから、こういう本が出るのかもしれません。

















 「逆説の日本史第9巻」が出ました。桶狭間の戦いに対する井沢さんの分析が、とても面白かったです。確かに、十分な食料部隊もなしに京を目指した、今川義元は、どのような戦略を持っていたのでしょうか。信長に「負けるべくして、負けた」といわれても仕方ないようです。














 「教育が危ない3部作」の「学力低下が、国を滅ぼす」(日本経済新聞社)です。今年もたくさんの教育に関する本が出ました。全部を買うわけにも行かないので、何冊か読みましたが、読みごたえのある本でした。特に巻末の、読者の声は、考えさせられる意見が多かったです。















 「ゆとりを奪ったゆとり教育」(日本経済新聞社)では、アメリカと中国の教育の分析が、よかったです。
















 「本当の生きる力を与える教育とは」(日本経済新聞社)では、第10章の「理想の教育とは」が、とても参考になりました。
















 「国民の教育」(サンケイ新聞社)です。561ページというボリュームは、読みごたえがありました。もう一度読まないと、はじめ読んだところを忘れてしまいそうです。













 「IT革命は幻想なんかじゃない」(太陽企画出版)です。IT社会が、私たちの生活を大きく変化させるということが、詳細にかかれています。ナットクです。













 ご存知「戦争論2」(幻冬舎)です。
544ページで、凄い迫力のある内容でした。考えさせられる場面も多く、目から鱗が落ちたところもありました。











他にも、文庫本や新書本などもたくさん買って読みました。忙しかった中でもたくさん本を読んだ2001年でした。

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