ゴンよ。やすらかに    トップページへ


 ゴンは、シェパードにドーベルマンが混じった犬でした。いつも元気で、家の中を歩き回っていました。仕事は、留守番が主な仕事でしたが、朝と夕方には、住んでいる町の中を、見回っていました。怪しいものがあると、低い声で、「ウーウーウー」と脅しをかけて、いました。たいていは、脅しだけで本当にかかっていったりしませんでした。ひたいの所には、貴族の出身である「貴族マーク」を右と左につけていました。雅やかな香りが、感じられる犬でした。
 その、かわいかったゴンは、2003年7月4日に永遠に旅立ってしまいました。2002年の11月に病気にかかって、9ヶ月間の闘病生活をして、旅立っていきました。
 7月3日の夜に、私が、ウイスキーを飲んでいると、「くんくん」といって水をほしがりました。コップで水を飲ませると、目を細めて、喜びました。その翌朝、なくなりました。末期の水でした。

  ゴンの紹介   雪の日のゴン   ごんのぬり絵










 

散歩が大好きだったゴンでした。左側の写真で、向こうに見えるのは、権現山です。ゴンが大好きだったゴンげん山です。右側は、遠くに福岡橋が見えます。流れている川は、新河岸川です。ゴンは、この新河岸川の土手を毎日朝と晩に14年間、元気に走り回りました。
ゴンよ。やすらかに。そして、永遠に。天国でも、元気に走り回ってほしい。